札幌での水子供養
生まれることのなかった我が子を慈しみ
生むことのできなかった母の心を癒すご供養
決して、宗派、宗教に基づく行為ではありませんので、
水子供養のお寺当院では
宗教、宗派、人種、性別のあらゆる規制をいたしておりません。
一.水子に戒名を授け仏様の子とする。
水子とは名もなく遺骨もなく、この世の光も見ず、親また子の顔を知らないという存在です。
すべてのものは、「名」を付けることによってその存在がハッキリするわけですから、水子も名を付ける必要があります。
しかし、水子には俗名というものがないので、仏典から文字を頂戴し、水子に戒名を授与する事で仏さまの子なります。
二.水子のお位牌を造立し水子霊の宿るところをしつらえる
水子様お位牌
水子地蔵、水子観音を造立される方がよくありますが、これらの仏さまに水子の霊が宿るのでは無くお地蔵さまにはお地蔵さまの魂が宿ります。仏さまを造立するということは、供養の心の表れの一つにすぎません。
ですから、水子霊の宿るところが無い事になり、水子霊は迷いかねません。水子の霊は、御位牌に宿るところから、戒名でもって一霊一基の水子さまお位牌を造立致します。
円満院の水子供養とは、水子の霊そのものを供養するということで、中途半端な形は取らず、正しい供養を致しております。
お位牌の裏面に水子供養申込者名(匿名の方以外)を刻名します。
そして、開眼(お精根入れ)法要を営み、安置し水子供養します。
お位牌造立の後にはお申し出下されば、水子さまのお位牌をお出し、いつでも親しくお参りいただけます。
日本水子供養総霊廟所
顔も知らず、ただ我が子を想って 水子供養
水子の正しい供養を願われる方、総本山圓満院門跡は、日本水子供養総霊廟所になっています。
亡くなり方は異なってもわが子に変わりありません。
水子供養の場合は、まずその存在を明らかにする戒名を授け、霊の宿る所として一霊一墓御位牌を造立安置し永代供養いたします。

さまざまな事情のため、他に知られることなく供養してやりたいという方も少なくありません。
このような方は、必ず「連絡不要」とお申し込みください。
「連絡不可」の方で戒名をお知りになりたい方は、申込後約一週間経ってから電話でお聞きください。
※一霊増やされるごとに、15,000円(税込)かかります。
三.くり返し供養する
ご先祖の場合は自然死、即ち寿命である場合が大半ですが、水子の場合はそうはでなく、
横死(不意の死)だということです。流産、死産もそうですし、人工中絶の場合は子供の生まれたい、生きたいという願いの芽を親がつみとったことにほかなりません。
水子の場合、一代で無縁になるケースが多い為、お位牌を造立し開眼法要を営み安置する永代供養が理想的です。
正しい供養をする事により水子霊は浄化され水子の霊は鎮まり、親の罪は消え、善因を生じて幸せになります。
圓満院ブログより
水子供養を依頼される方が増えております・・・・。
当円満院門跡は日本水子供養総霊廟所となっていますが、最近特に当院にて水子の供養を頼まれる方が増えております。何十年か前の水子の供養をしたいとおっしゃるおばあちゃんから流産してしまったご夫婦、未婚の男女など、様々な方が来院されます。
何よりも美しいのは若い男女が仏様の前で合掌する姿でございます。普段はイケイケ、ノリノリで人生を楽しんでいるように見える彼氏と彼女が仲良く並んでちょこんと正座して胸の前で手を合わせ一心に祈る姿は本当に美しいものでございます。時々は涙を流しているカップルも見受けます。私はその姿を見ると「幸せになって欲しい!」と思わずにはいられません。
当院(別院のみ)で約五千の水子の位牌があり、日々、本堂にて朝に夕に供養読経させて頂いておる訳でございますが、大事なことは当院にて水子に名前をつけて位牌を作ることにより、一旦、引きずっていた心に整理を付けていただき、過ちなき人生を歩むためのキッカケを作る事でございます。間違っても「祟らないように」とか「何もありませんように」とかいうことでやっている訳では御座いません。お間違いのないように。念のために申し上げときます「仏法にはタタリはありません」仏法では祟ってやりたい、どうしようもない子孫こそ、そういう迷いの中にいる子孫、血縁こそ救ってやろうというのが仏法でいう『慈悲』でございます。但し、タタリを否定している訳ではございません。仏法はあるとかないとか分別を超えたところにある法(真理)でございます。

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